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ソウルシティツアーバス 料金・乗り場・コース【2026 光化門発】

2026年に光化門を通る乗り降り自由の観光バスは2社です。光化門が起点のタイガーバスと、途中で停まるノランプンソン(黄色い風船)シティバス。タイガーバスの昼の周遊コースは9:20〜16:50に25分間隔で、大人27,000ウォンから、毎週月曜は運休です。 宮殿の近くに泊まっているなら、景福宮へ行く手段としてはおすすめしません。南山を見るにはまずまずで、私が実際に予約するなら夜景コースです。

ひと目でわかる要点
  • タイガーバス(ソウルシティツアーバス):光化門駅6番出口、コリアナホテル近くのブースから出発。月曜運休。
  • 昼の周遊コースは15停留所、降りずに一周すると1時間30分。夜景コースは19:00発(5〜8月は19:30)、90分。
  • ノランプンソン シティバス:DDP発、光化門広場に停車。そこから乗るなら車内で支払えます。
  • バスが景福宮に着くのは光化門を出て約76分後。歩けば10分ほどです。
  • 韓服なら景福宮・昌徳宮・昌慶宮が無料で、3つとも停留所があります。ただしレンタル時間をバスに使うのはもったいないです。

光化門から出ている観光バスはどれですか?

古いガイドにはパノラマコースや江南コースなど、いくつものコースが並んでいます。2026年の状況はもっと単純です。

タイガーバスは、2000年から市内ツアーを運行しているソウルシティツアーバス社(서울시티투어버스)のブランドで、チケットは光化門のブースで売っています。2026年の通常コースは2つだけ。都心・古宮・南山をめぐる昼の乗り降り自由コースと、漢江沿いを走るノンストップの夜景コースです。サイトにあるほかの商品は、この2つをベースにしたパッケージです。北漢山ハイキングとのセットやウェルカムキット付きなどがあります。

ノランプンソン シティバス(노랑풍선 시티버스)は、東大門デザインプラザ(DDP)を拠点にする別会社です。伝統文化コースは青瓦台、通仁市場、光化門広場、ソウル駅、南大門、南山、明洞、仁寺洞、宗廟、広蔵市場をめぐります。10月と11月にはDDPからだけ出る短い夜間コースもあります。漢江・蚕室コースは「運行準備中」の表示で、私が確認した時点では走っていませんでした。

コース・料金・運行時間

コース出発地運行大人子ども
タイガーバス 都心・古宮・南山コース(乗り降り自由、15停留所)光化門ブース9:20〜16:50、25分間隔、月曜運休27,000(定価36,000)19,000(定価22,000)
タイガーバス 漢江・南山 夜景コース(ノンストップ、Nソウルタワーで25分停車)光化門ブース1日1回19:00(5〜8月は19:30)、90分、月曜運休25,000(定価29,000)16,000(定価18,000)
ノランプンソン 伝統文化コース(乗り降り自由)DDP、光化門広場に停車9:30〜17:00、30〜40分間隔27,00020,000
ノランプンソン 伝統文化コース 夜間(ノンストップ)DDPのみ10・11月 18:30(時刻表で要確認)、約1時間22,00018,000

料金の単位はウォン。どちらのバスも子ども料金は48か月以上〜高校生です。48か月未満は大人1人につき1人無料ですが、座席はありません。タイガーバスの最初の数字は運営会社の予約ページで実際に販売されていた価格で、カッコ内はその横に打ち消し線付きで表示されている定価です。2026年9月の乗車レビューでもブースで27,000ウォンだったと報告されていますが、割引はいつ終わってもおかしくないものとして見ておいてください。

2026年10月時点の情報です。出かける前にタイガーバスとノランプンソン シティバスの公式ページを確認してください。どちらもマラソン大会やデモによる経路変更・遅延をお知らせに載せています。

乗り場は正確にはどこですか?

タイガーバス: 赤いチケットブースは光化門交差点のコリアナホテルのそば、広場の南端にあります。5号線光化門駅6番出口から約100m、1・2号線市庁駅3番出口からなら約300mです。景福宮の正門は広場の反対側の端。まだ広場を歩いていないなら、途中で見られるものを光化門広場ガイドにまとめています。

ノランプンソン: 光化門広場の停留所は世宗大王像の裏手のバス停で、光化門駅9番出口から約150mです。

チケットはどう買いますか?

2社は仕組みが違い、光化門から乗る人にはその違いが効いてきます。

  • タイガーバス・オンライン: 運営会社のサイト(英語・日本語・中国語あり)で前日まで予約できます。当日のオンライン予約は不可。ブースで予約者名を伝えると乗車券がもらえます。
  • タイガーバス・当日: 昼のコースは光化門のブースで先着順に購入。夜景コースは先に02-777-6090へ電話して空席を確認してください。
  • ノランプンソン: 光化門広場を含むどの停留所からでも乗れて、15:30までは車内でカードか現金で払えます。注意点は、オンライン予約のチケットはDDPのブースでしか引き換えられないこと。光化門から乗るならオンライン予約はせず、車内で払うほうが確実です。

どちらも全席自由席です。タイガーバスはオープントップの2階建て、ガラス屋根の2階建て、半オープンの1階建てのいずれかで運行され、車種は選べません。全席に12言語の音声ガイドがあり、イヤホンはブースで頼めます。車内は飲食禁止です。

景福宮に行くなら乗る価値はありますか?

宮殿そのものが目的なら、ありません。観光バスの紹介記事でたいてい抜けている部分です。

タイガーバスの周遊ルートは、光化門 → 明洞 → 南山 → Nソウルタワー → DDP → 大学路 → 昌慶宮 → 昌徳宮 → 仁寺洞・北村 → 青瓦台 → 景福宮 → 光化門広場の順。9:20発のバスが景福宮の停留所(宮殿の東側、国立民俗博物館の正門横)に着くのは10:36です。コリアナホテルから正門までは歩いて10分ほどです。

しかもルートは一方通行です。昌徳宮から景福宮まではバスで11分ですが、景福宮から昌徳宮へ行くにはもう一周しなければなりません。地下鉄なら景福宮駅から安国駅まで1駅、基本運賃1,550ウォンです。出口の使い分けは景福宮への行き方ガイドにあります。

バスが料金分の働きをするのはルートの反対側です。歩いて上ると大変な南山とNソウルタワー、それにDDPや明洞。宮殿への足ではなく、たまたまホテルの近くから出る観光ドライブだと思って使うのがちょうどいいです。

どんな人に向いていますか?

韓服を着る人。 3つの宮殿の停留所(景福宮・昌徳宮・昌慶宮)はどれも韓服なら無料で、詳しくは韓服無料入場ガイドに書いています。ただ、宮殿周辺のレンタルはたいてい2時間か4時間の枠で、周遊コースは一周だけで90分。2階席への階段は狭くて急で、裾の長いスカートでは楽ではありませんし、オープントップは風も強いです。私ならレンタル時間をバスには使いません。曜日にも注意を。タイガーバスは月曜、景福宮は火曜が休みです。

小さな子ども連れの家族。 思ったより向いています。48か月未満はひざの上で無料、2026年9月の家族連れのレビューによると折りたたみベビーカーは1階に置けるそうです。25分間隔なので、子どもが疲れても次のバスがすぐ来ます。

乗り継ぎの空き時間や、半日だけ空いている人。 自分の言語の解説付きでざっと全体を見て、Nソウルタワーに一度寄れれば十分という人には向いています。光化門発の昼の最終便は16:50です。

雨の日。 向いていません。雨や雪でも運行しますが、ガラス屋根の車両は選べず、途中で降りるたびに雨の中で待つことになります。午後を使うなら雨の日の屋内プランのほうがいいです。

うまくいくプラン:昼は韓服で宮殿、夜は夜景バス

店のカウンターでよく勧めていた組み方で、レンタル時間とバスを切り離せます。

時刻内容
9:30景福宮駅近くで韓服をレンタル。Haewadal韓服は3番出口から約30m、Hanbok Dayは孝子路沿い。どちらも火曜定休です。
10:00〜13:00景福宮(韓服で無料)。時間の枠に余裕があれば北村まで歩きます。
13:30まで韓服を返却。昼食のあと、ホテルでひと休み。
18:20コリアナホテル近くのタイガーバスのブースへ。乗車は出発40分前から、座席は先着順です。
19:00〜20:30夜景コース:漢江の橋をめぐり、Nソウルタワーで25分。終点は清渓広場で、光化門から歩いてすぐです。

実務的な注意を2つ。夜景コースは最少10名集まらないと運行しないので、当日の飛び込みに期待せず前日までに予約してください。そしてこれは韓服で乗るものではありません。バスは19:00発で、宮殿周辺の28店のうち26店は19:00かそれより早く閉まります。夜に韓服を着たいなら、古宮の夜間開放のほうが向いています。予約なしで入れる宮殿はソウルの古宮 夜間観覧にまとめています。


2015年から2025年まで景福宮の向かいで韓服レンタル店をやっていて、2階建てバスは一日中店の窓の前を通っていきました。お客様からもよく聞かれました。たいていは古宮を一気に回る方法として。私の答えはほとんど変わりませんでした。宮殿は歩いて、バスは南山か夜に取っておくこと。韓服を返してから夜景コースに乗った方は、翌朝また店に寄って、あれが思っていた以上によかったと言っていくことが多かったです。

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よくある質問

ソウルシティツアーバスの光化門の乗り場はどこですか?

タイガーバス(ソウルシティツアーバス)は、コリアナホテル近くのチケットブースから出発します。地下鉄5号線光化門駅6番出口から約100m、1・2号線市庁駅3番出口から約300mです。ノランプンソン(黄色い風船)シティバスはDDP発ですが、光化門広場の世宗大王像の裏手のバス停(光化門駅9番出口から約150m)にも停まります。

ソウルシティツアーバスの料金は2026年いくらですか?

2026年10月時点で、タイガーバスの昼の周遊コースは定価が大人36,000ウォン・子ども22,000ウォンのところ、大人27,000ウォン・子ども19,000ウォンから販売されています。夜景コースは定価29,000ウォン・18,000ウォンに対し25,000ウォン・16,000ウォンからです。ノランプンソンの昼のコースは大人27,000ウォン、子ども20,000ウォンです。

ソウルシティツアーバスは月曜日も運行していますか?

タイガーバスは昼・夜のコースとも毎週月曜運休です。月曜が祝日の場合は運行し、翌火曜が運休になります。ノランプンソンのシティバスは平日と週末の時刻表を載せており、定休日の記載はありません。

タイガーバスのチケットは当日買えますか?

昼の周遊コースは光化門のチケットブースで当日先着順で買えます。オンライン予約は前日までです。夜景コースを当日乗りたい場合は、02-777-6090に電話して空席を確認するよう案内されています。

景福宮に行くのに乗り降り自由バスは便利ですか?

光化門周辺に泊まっているなら便利ではありません。バス乗り場から景福宮の正門までは歩いてすぐですが、タイガーバスの周遊ルートでは景福宮は終点のひとつ手前で、光化門を出てから約76分かかります。バスが活きるのは南山・Nソウルタワー方面と夜景コースです。

ソウルの夜景バスツアーは乗る価値がありますか?

多くの旅行者にとって、タイガーバスの2商品のうち選ぶならこちらです。光化門を1日1回出発し、90分で漢江の橋をめぐり、Nソウルタワーで25分停車します。最少催行人数が10名なので、前日までに予約してください。

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